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将来が不安ならば、必ずやるべきこと~社長編~

2018.10.17

代表者ブログ

僕は2014年の秋に前職の監査法人トーマツを退職し、㈱ゼロベース/渡辺勇教会計事務所の前身である「かぜよみ会計事務所」を設立しました。
独立当時、給料以外でお金を得たことは当然になく、お金との向き合い方もわからず(会計士なのに・・・)、時間との向き合い方もわからず(定時という概念もなく・・・)、ただ目の前の仕事とやるべきことをこなし続けました。
最初は家の一室でスタート。同棲しているパートナーに、彼の仕事が休みの時はサポートしてもらいました。通帳をエクセルに入力してもらい、「入力内容が間違っているよ!」と言い、「言い方が悪い!」とけんかになり、仕事を家に持ち込んだ結果、家庭内不協和音が発生・・・苦笑。

どれも懐かしい思い出です。

いろいろあって、2018年5月に㈱ゼロベース/渡辺勇教会計事務所として秋葉原の横あたり「末広町」にて現在の事務所をスタートしています。
スタッフにも恵まれ、和気あいあいと仕事と向き合っています。
2014年秋の独立から約4年が経ち、自分が会計者経営を通じて感じたこと×会計×財務の視点で、社長との面談時に以下の3つを「不安ならばこそやりましょう!」とお伝えをしています。
(財務や会計、税務の話は専門家なので見ればわかるし、もちろん話しますw)

 
 
 

1.従業員は楽しく仕事をしているか、を振り返る

僕は、社長や経理担当者と話す機会が多いです。会社へお伺いすることもあります。
会社の雰囲気は、ただの社風や働きやすさ、という言葉だけではなく従業員の定着度や売上の増加要因にも大きく影響してきます。
会社によっては、入った瞬間に「雰囲気悪いなぁ・・・」と感じることもあり、またすれ違うスタッフを見ていると「疲れ切っているなぁ。。」と思うことも。
毎日会社へ勤務されていると、その会社の方々は「これが普通」と感じがちですが、外部の僕たちが素直に「従業員の皆さん、疲れていそうですね・・・。」や「従業員が楽しくなさそうですね。。」とお伝えするようにしています。
外部の目。これを聞くことは会社の置かれている状態を知る良い機会だと思い、僕は率直な感想を伝えています。(もちろん、良い雰囲気だなと思えばそれを伝えています)
社長は思っているより、従業員と話ができていないこともあります。

2.家族との会話の時間はとれているか?

僕は家族との関係構築は、仕事以上に大切だと思います。
昭和的な感覚かもしれませんが、家族との関係がうまくいかないと、仕事や従業員との関係にも歪みが生じる、と実体験も含め感じました。
仕事も大切ですが、まずは家族。
家族との時間をしっかり作ることは、仕事を円滑に進めるためにも大切な要素のひとつだと思います。
わかりやすい目安は、週に何回、家族とご飯を食べているか、ですね。

3.社長自身はお休みをとられているか?

そして3つの中で一番大切なもの。それは社長自身がお休みをとれているか否か。
僕は独立した当初、思い返すと休みをあまりとっていなかったと思います。
休むことが、社会から取り残されているような感覚もあり、将来の不安から仕事をしてしまうこともあり、なにせ休むことは不安でしかありませんでした。
だから働く社長の気持ち、痛いほどわかります。
今、僕は週2回のお休みをとることを頑張っています。
休日はパソコンを開かない。パートナーとの時間を大切にする。しっかり寝る。
カラダが資本、とはよく言ったものです。
カラダも大切。そしてココロも大切です。
疲れ切っては良いアイデアも浮かびません。家族や従業員と良い関係を気づかなければ、良い仕事もできません。良いアイデアが浮かばず、良い仕事ができないと、良いお客さまにも巡り合えません。
「社長はしっかり休むべき」
僕が一番声を大きく伝えたいことです。

 
 
 

というようなことを社長である僕自身が伝えている手前、僕の会社ではプライベートも仕事と同じかそれ以上に大切な時間と考え、仕事と向き合っています。
こんな会社で、良かったら一緒に働きませんかw?

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